千葉県鎌ケ谷市の小学生・中学生・高校生を対象とする個別指導学習塾 個別Up塾

  鎌ヶ谷初の 全科目20点UP!成績保証!個別指導学習塾です。

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お知らせ

不景気に負けるな!!応援企画です。

スクリーンショット (1)
「2学期期末テスト対策12時間トレーニング」に誰でも参加できます!
10月21日(土)・28日(土)・11月4日(土)・11月11日(土)
     中3生12:00~ 中1ー2生15:00~
お申込み方法: ☎ 047-404-6952 にて受講予約をしてください。

塾等の条件はありません。その後の勧誘も致しませんので安心してご利用ください。



昨今の不景気(物価のみの高騰による不景気感)に負けるな!!を合言葉に
「塾に行かなければマズイ。。でも、家計的に厳しい。。」ご家庭を応援します。

他のことであれば後回しにして
状況が良くなれば・・行動を変えることはできるかもしれません。
でも、子供の時間は今この時に限られています。
今しかやれない、この1年、この1学期、この1ヶ月しかチャンスは無いのです。
今のこの時間をどう過ごすかによって
子供の将来が大きく変わってしまいます。

私達大人の工夫によって何か手助けをするだけで
子供たちの将来が変わるのです。

私がこの仕事をやっている以上
今の世の中の状況を見過ごすことができません。
私にできることがあります。

塾生については個別にご相談を頂いて
他の塾生との差別にならないように工夫を凝らして
学習環境を変えない応援をし続けています。

その状況から考えても
塾の窓口をたたくことをためらっている方が少なくないと想像します。

まずは2学期期末テスト対策トレーニングに参加してください。
入塾うんぬんは別にして、とにかく困っている「勉強問題」を少しずつ解消しましょう。
磨けば光る原石くんがいっぱいいます。
個別指導Up⤴塾がピカピカに光らせてみせます。

人の役に立ちたい「おバカな私の思い」かもしれませんが、
遠慮なくご相談ください。

個別指導Up⤴塾 教室長: 籾井






 
2023年10月24日 13:00

2学期期末テスト対策トレーニング開始!

個別指導Up⤴塾「2学期期末テスト対策トレーニング」が始まりました。
まずは二中3年生、大山口中、三中生が10月14日(土)スタート。

今回の期末テストは中3生にとっては実質最後の定期テスト、
私立高校推薦や入試相談に必要な内申点作り最後のチャンスです。

今回自己最高点数を出すことができれば、
内申点を2~3点上げることができます。
逆を言えば「あと1点」で希望の高校にチャレンジすることができなくもなります。

さあ、この1週間。。
自分で決めた目標にむかって最初のミッションをクリアしましょう。

個別指導Up⤴塾 教室長:籾井
 
2023年10月17日 13:00

浮きこぼれ問題

「浮きこぼれ問題」とはいわゆる「落ちこぼれ問題」の反対語です。
つまり、学校の授業に生徒がついていけないのが落ちこぼれであるのに対して、学校の授業が遅すぎて生徒が退屈しているのが浮きこぼれ問題です。

いずれも、ありふれていますが、かなり深刻な日本の社会問題であると私は考えています。
どちらも、生徒が平日の5時間前後を無為に過ごしていることが問題です。
小学校の6年間を一週間に25時間も無為・無駄に過ごしてしまっています。
浮きこぼれの生徒は小学校では少なくとも10人中2人はいると思われます。
中学校では10人中1人ぐらいでしょう。

そして、高校ではそうした元浮きこぼれの生徒のほとんどが今度は落ちこぼれます。
小中学校で無為・無駄に過ごした9年間のうちに高校の勉強の範囲を少しでも消化できていれば、高校で落ちこぼれることはなかったと思われます。

落ちこぼれ問題はクローズアップされていますが、浮きこぼれ問題は意外と意識されていないと感じています。

当塾の存在意義の1つが、この「浮きこぼれ問題」への個別対応です。
具体的には、学年を超えての先取り学習です。
例えば、小学5年生は6年生中学1年生の範囲を指導し、中学生は1から2学年先取りします。
ただし、公立中学校の生徒は高校入試を受けなければならないので、受験勉強をする分、先取りに当てる時間は減るでしょう。

当塾では、こうした「浮きこぼれ問題」対策を積極的に講じています。
個別指導Up塾長 田中
2023年10月10日 12:10

高校入試講座~居残りシステムを稼働しました

毎週土曜日15時~17時の高校入試プレミアム講座(集団授業)で本格的に居残りシステムを9月30日から稼働しました。

毎週の確認テスト(地理、歴史、理科2科目、英単語、英文暗誦、数学、都道府県、地図記号、年号、漢字)で志望校別の基準点に満たない人が対象です。
9月30日は14人中6人が該当しました。
11科目もありますが、都道府県と地図記号は4月からやっているので全員合格しています。
数学は簡単な問題がほとんどです。
なので、理科、社会、英語、漢字を覚えているか否かの勝負です。

理想を言えば、このくらいの暗記は最低限度なので全員合格して欲しい。
だが、理想と現実は異なる。

それでも毎年塾生のレベルは少しずつ上がっている。
しかし、それにつれて志望校のレベルも上がっている。
今年もさらにレベルアップの予感です。
今年もまた塾生と一緒に戦い抜きます!

個別指導Up⤴塾 塾長: 田中
2023年10月03日 13:00

待望の高校入試対策「英語長文講座」スタート!!

個別指導Up ⤴塾の毎年のお悩みは。。
「2学期以降の中3生学習メニューをどう組み立てるか」

特に内申点を最後に引き上げたいこの2学期が悩ましい。。
夏休みを使って積み上げて来た中学3年間の総復習と総点検、そして8月模試対策までは
毎年順調に進むのですが・・9月以降の入試対策と2学期学校進度との並行が難しい。

特に英語学習の時間が足りません。
やっと英語全体が見えてきたのに、実践練習が足りないのです。

そこで・・
個別指導Up⤴塾は集団の力を使って隙間時間を有効に活用します!!
毎週金曜日18:00コマを使って、高校入試対策英語長文講座でコツコツと力を付けて行きます。
もちろん私がガンガンみんなを引っ張って行きます!

授業の詳しい様子はまた来週ご報告致しますね。

個別指導Up⤴塾 教室長:籾井


 
2023年09月26日 13:00

塾生の皆さんへ。「 9月8日(金)は通常通り授業を実施致します。」

本日9月8日(金)は通常通り授業を実施致します。

台風13号について皆さんご心配されていることと思います。
当塾でも情報を取集しながら本日の授業実施について検討いたしましたが、
授業開始18:00~授業終了21:00前後の状況や教室周辺の現状から判断して
通常通り授業を実施することに決定いたしました。

塾生お一人おひとりによっては通塾路が浸水していたり家から出られない被害が
出ていないとも限りませんので、「通塾が危険だ」と判断された場合は
無理をせず欠席連絡をお願い致します。

本日の欠席については後日(9月中に)振替授業を実施いたしますので
無理をされないようにお願い致します。

現状ではいつもと状況は変わりませんが、皆さんお気をつけて教室へお越しください。

9月8日(金)16:00
個別指導Up⤴塾 教室長: 籾井
2023年09月08日 16:00

1学期期末テスト対策トレーニング中です!

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個別指導Up⤴塾 名物
ただいま「1学期期末テスト対策トレーニング」中です。
定期テスト3週間前から毎週土曜日にテスト対策トレーニングを実施しています。
全員無料で5教科のテスト対策をガチでやっています。

個別指導Up⤴塾しかやれない
塾生お一人おひとりのテスト勉強方法と進捗をきめ細かに指導します。
毎週みんな黙々と自分の課題に取り組んでいます。
黙々と・・です。                 →写真の通り

その効果を知っているから毎週みんな集まります。

もちろん個別指導授業はみんな受講しています。
でもそれだけではない隠された極意があるんです。

点数を上げるツール①
テスト範囲の単元について理解できていることは当たり前。
(個別指導Up⤴塾ではお一人おひとりの理解度に合わせてきちんと理解して練習して定着させながら先へ進む!
 ちゃんとわからないと勉強は面白くありません。)

点数を上げるツール②
定期テストに関係なく日頃からコツコツ毎日学習する習慣を身に着ける。
(個別指導Up塾では毎日日割りで宿題が出ます!もちろん英単語もテストで完璧におぼてしまう!)

点数を上げるツール③
テストできちんと結果を出すためには直前の総チェックが絶対に必要。
(個別授業だけは思うように点数アップは実現しません。成績の良い人ほどコレをやります。)

さあ、どうですか?
驚きポイントはありましたか?  
(当たり前のことしかやっていません。逆にビックリでしょ。)

でも
このうちのいくつできていますか?
(自分でやることができるのは多分上位組だけかな。。)

そして何よりも大事なのが秘密の極意。
・・・・・・
それは ひ・み・つ。

是非あなたもその秘密を体験してください!

個別指導Up⤴塾 教室長: 籾井
2023年06月14日 13:00

5教科だけでなく世の中をよく見よう~塾長のつぶやき2023/06/14

塾生の皆さん(小中高生)には、是非とも今の世の中で何が起こっているのかを観察して欲しいと思います。

なぜ、唐突にこのような事を言うのか?それは、現在が産業革命以来の世の中の大革命の真っ最中だと思うからです。つまり、今はまさしく情報革命の時代です。
産業革命とはかつてのイギリスで蒸気機関が発明されて世界が大きく変わった出来事のことです(←中学社会)。その結果、生身の人間の肉体に代わってより強力な機械が普通に使われるようになりました。例えば、馬車に代わって自動車が使われるようになり現在に至っています。

ここで、産業革命の真っ只中にいる人のことを想像してみます。例えば、馬車を作る技術や操縦する技術はもはや時代遅れで、そのときにそうした技術を真面目に習得しようとする行動はまさに時代遅れと言えるでしょう。それよりも自動車を作ったり運転する技術を学んだりすべきだったと言えます。もちろん、その当時の人がそれを知るのは容易ではありませんが。

要するに、今の世の中で何が起こっているかをよく見ないと時代遅れの努力をしてしまいかねません。

現在は産業革命以来の情報革命の時代です。産業革命が人間の肉体の拡張だとすると、情報革命は人間の脳の拡張だと言えるでしょう。例えば、AIがそうです。将棋のプロ棋士の藤井聡太さんはAIを使って将棋を学んで、将棋界のトップ(名人位)になりました。このように、世の中をよく見てどういう努力の仕方をしたら良いのかを間違えないようにしたいものです。

では、どのようにして世の中を見るのか。それはいろいろなニュースを見たり読んだりすることです。特に何を見るべきかというと、技術に関するニュース、世界情勢に関するニュース、経済に関するニュースです。これらのニュースは少々難しいかもしれませんが、慣れるにしたがってだんだんと分かるようになっていきます。

そうするとなぜ私たちが勉強しなければならないかも納得できるのではないでしょうか。つまり、ニュースを読むのには読解力が必要で、漢字も言葉も知らなければならない、論理力も必要だと納得できると思います。国語と数学は論理力の教科です。また、情報革命はアメリカ発なので、英語がわかると有利です。また、技術のニュースを理解するための基礎知識が理科で、世界情勢や経済のニュースを理解するための基礎知識が社会科です。よく、「学校で学んだ知識は社会に出てからは役に立たない」と言いますが、そうではないと思います。極端な話、一流のプロ野球選手になるのなら学校で学んだ知識はほぼ不要だと言えますが、同じプロ野球でも一軍に定着できなかった人は30歳代で戦力外通告をされて、それ以降は普通の社会人になるので学校の勉強が役に立ちます。

勉強するといい高校やいい大学に行ける、という功利的な側面もありますが、それだけではなくて、複雑な人間社会を正しく捉えるためには勉強して基礎学力を身につけることが欠かせないという側面もあるのです。
ですから、塾生の皆さんは五教科だけでなく、ニュースをよく見て時代の変化を感じ取ることを強くお勧めします。

 
2023年06月14日 12:22

超先取り~塾長のつぶやき2020/05/26

学校の勉強が簡単すぎる生徒さんを対象に、超先取りもやっています。

小学生が数学をしたり、中学1年生が2年生の数学をしたり、というケースが実際にあります。

よく小学生が微積分をやっている、というのを耳にしますが、実は計算のやり方だけを習っているだけで微積分の考え方は知らない、というものですが、当塾のケースは本当の先取りです。

先取りをする理由は、どちらかというとやむを得ずです。
普通のスピードで勉強すると、能力を持て余すため結果的に先取りになっているのです。

逆に基礎が分かっていないのに先取りをしてはいけません。
訳がわからなくなって学習が破綻します。

そういうことを注意しながら超先取りもやっています。

(塾長・田中)
2023年05月26日 16:47

推薦入試の増加の要因~塾長のつぶやき2023/05/15

近年、大学受験の風景は大きく変化しています。一般入試よりも推薦入試の比率が高まり、一般受験がますます難しくなっています。本記事では、高校生の皆さんに向けて、推薦入試の増加の背景について私見を述べます。

なぜ推薦入試の比率が高まっているのでしょうか?

その要因の1つ目は少子化のために大学が学生を早期に確保する必要があることです。近年、少子化により大学の経営は厳しくなっています。首都圏私立大学の定員厳格化もその影響によります。

2つ目は、「優秀な学生」の定義が変わりつつあることです。
それを象徴するお話がノーベル賞の自然科学部門の受賞者数です。ノーベル賞の受賞者が一番多い大学はアメリカのハーバード大学で、2000年以降100人以上です。日本で一番多い大学は京都大学で12人(世界15位)、東京大学は4人です。
ノーベル賞が全てではありませんが、大学も偏差値が高い学生が優秀な学生なのか疑問を持ち始めています。

例えば、東大に合格するためには、数学の問題を徹底的に訓練して暗記できることは暗記して解くスピードを極限にまで追求することが必須です。積分の計算を愚直にやっているようでは間に合わないので、いわゆる6分の1公式は常識で、12分の1公式、30分の1公式などもあります。こうした、テクニックを身につけなければならないのが難関大学受験の世界です。

こうした高偏差値の学生はある意味優秀なのですが、大学で学ぶ上での優秀さとは少しずれている。そうしたことを大学側も薄々気づき始めたのではないでしょうか。

意外かも知れませんが、入学試験の偏差値(アメリカでは偏差値は使いませんが話を分かりやすくするために、ここでは敢えて偏差値といいます)ならば、東大がハーバード大に勝ちます(英語以外)。なぜなら、ハーバード大の入試は推薦に入試なので偏差値が低くても合格可能だからです。なお、世界大学ランキングは偏差値の高さのランキングではありません。

東大で最難関の理科Ⅲ類の出身でノーベル賞を取った人はいません。つまり、東大は偏差値では「優秀」なのですが、どうも研究で「優秀」とは言えないのではないか、ということが感じられるのではないでしょうか。私は東大理Ⅲ的な優秀さは受験以外で役に立たないのではないかと最近は思っています。

ハーバード大の入試はいわゆる推薦入試で偏差値はありません。東大に入るためには筆記試験を極めないと無理なのですが、そこまで極めても仕方がない(研究者として優秀とは限らない)とも言えます。ともあれ、今後推薦入試の比率は高まり、一般入試の比率は低くなりそうです。
 
2023年05月15日 12:47

個別Up⤴塾

――鎌ヶ谷教室――

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〒273-0113 千葉県鎌ケ谷市道野辺中央2丁目1番40号 風林ビル
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047-404-6952
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