千葉県鎌ケ谷市の小学生・中学生・高校生を対象とする個別指導学習塾 個別Up塾

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お知らせ

待望の高校入試対策「英語長文講座」スタート!!

個別指導Up ⤴塾の毎年のお悩みは。。
「2学期以降の中3生学習メニューをどう組み立てるか」

特に内申点を最後に引き上げたいこの2学期が悩ましい。。
夏休みを使って積み上げて来た中学3年間の総復習と総点検、そして8月模試対策までは
毎年順調に進むのですが・・9月以降の入試対策と2学期学校進度との並行が難しい。

特に英語学習の時間が足りません。
やっと英語全体が見えてきたのに、実践練習が足りないのです。

そこで・・
個別指導Up⤴塾は集団の力を使って隙間時間を有効に活用します!!
毎週金曜日18:00コマを使って、高校入試対策英語長文講座でコツコツと力を付けて行きます。
もちろん私がガンガンみんなを引っ張って行きます!

授業の詳しい様子はまた来週ご報告致しますね。

個別指導Up⤴塾 教室長:籾井


 
2023年09月26日 13:00

塾生の皆さんへ。「 9月8日(金)は通常通り授業を実施致します。」

本日9月8日(金)は通常通り授業を実施致します。

台風13号について皆さんご心配されていることと思います。
当塾でも情報を取集しながら本日の授業実施について検討いたしましたが、
授業開始18:00~授業終了21:00前後の状況や教室周辺の現状から判断して
通常通り授業を実施することに決定いたしました。

塾生お一人おひとりによっては通塾路が浸水していたり家から出られない被害が
出ていないとも限りませんので、「通塾が危険だ」と判断された場合は
無理をせず欠席連絡をお願い致します。

本日の欠席については後日(9月中に)振替授業を実施いたしますので
無理をされないようにお願い致します。

現状ではいつもと状況は変わりませんが、皆さんお気をつけて教室へお越しください。

9月8日(金)16:00
個別指導Up⤴塾 教室長: 籾井
2023年09月08日 16:00

1学期期末テスト対策トレーニング中です!

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個別指導Up⤴塾 名物
ただいま「1学期期末テスト対策トレーニング」中です。
定期テスト3週間前から毎週土曜日にテスト対策トレーニングを実施しています。
全員無料で5教科のテスト対策をガチでやっています。

個別指導Up⤴塾しかやれない
塾生お一人おひとりのテスト勉強方法と進捗をきめ細かに指導します。
毎週みんな黙々と自分の課題に取り組んでいます。
黙々と・・です。                 →写真の通り

その効果を知っているから毎週みんな集まります。

もちろん個別指導授業はみんな受講しています。
でもそれだけではない隠された極意があるんです。

点数を上げるツール①
テスト範囲の単元について理解できていることは当たり前。
(個別指導Up⤴塾ではお一人おひとりの理解度に合わせてきちんと理解して練習して定着させながら先へ進む!
 ちゃんとわからないと勉強は面白くありません。)

点数を上げるツール②
定期テストに関係なく日頃からコツコツ毎日学習する習慣を身に着ける。
(個別指導Up塾では毎日日割りで宿題が出ます!もちろん英単語もテストで完璧におぼてしまう!)

点数を上げるツール③
テストできちんと結果を出すためには直前の総チェックが絶対に必要。
(個別授業だけは思うように点数アップは実現しません。成績の良い人ほどコレをやります。)

さあ、どうですか?
驚きポイントはありましたか?  
(当たり前のことしかやっていません。逆にビックリでしょ。)

でも
このうちのいくつできていますか?
(自分でやることができるのは多分上位組だけかな。。)

そして何よりも大事なのが秘密の極意。
・・・・・・
それは ひ・み・つ。

是非あなたもその秘密を体験してください!

個別指導Up⤴塾 教室長: 籾井
2023年06月14日 13:00

5教科だけでなく世の中をよく見よう~塾長のつぶやき2023/06/14

塾生の皆さん(小中高生)には、是非とも今の世の中で何が起こっているのかを観察して欲しいと思います。

なぜ、唐突にこのような事を言うのか?それは、現在が産業革命以来の世の中の大革命の真っ最中だと思うからです。つまり、今はまさしく情報革命の時代です。
産業革命とはかつてのイギリスで蒸気機関が発明されて世界が大きく変わった出来事のことです(←中学社会)。その結果、生身の人間の肉体に代わってより強力な機械が普通に使われるようになりました。例えば、馬車に代わって自動車が使われるようになり現在に至っています。

ここで、産業革命の真っ只中にいる人のことを想像してみます。例えば、馬車を作る技術や操縦する技術はもはや時代遅れで、そのときにそうした技術を真面目に習得しようとする行動はまさに時代遅れと言えるでしょう。それよりも自動車を作ったり運転する技術を学んだりすべきだったと言えます。もちろん、その当時の人がそれを知るのは容易ではありませんが。

要するに、今の世の中で何が起こっているかをよく見ないと時代遅れの努力をしてしまいかねません。

現在は産業革命以来の情報革命の時代です。産業革命が人間の肉体の拡張だとすると、情報革命は人間の脳の拡張だと言えるでしょう。例えば、AIがそうです。将棋のプロ棋士の藤井聡太さんはAIを使って将棋を学んで、将棋界のトップ(名人位)になりました。このように、世の中をよく見てどういう努力の仕方をしたら良いのかを間違えないようにしたいものです。

では、どのようにして世の中を見るのか。それはいろいろなニュースを見たり読んだりすることです。特に何を見るべきかというと、技術に関するニュース、世界情勢に関するニュース、経済に関するニュースです。これらのニュースは少々難しいかもしれませんが、慣れるにしたがってだんだんと分かるようになっていきます。

そうするとなぜ私たちが勉強しなければならないかも納得できるのではないでしょうか。つまり、ニュースを読むのには読解力が必要で、漢字も言葉も知らなければならない、論理力も必要だと納得できると思います。国語と数学は論理力の教科です。また、情報革命はアメリカ発なので、英語がわかると有利です。また、技術のニュースを理解するための基礎知識が理科で、世界情勢や経済のニュースを理解するための基礎知識が社会科です。よく、「学校で学んだ知識は社会に出てからは役に立たない」と言いますが、そうではないと思います。極端な話、一流のプロ野球選手になるのなら学校で学んだ知識はほぼ不要だと言えますが、同じプロ野球でも一軍に定着できなかった人は30歳代で戦力外通告をされて、それ以降は普通の社会人になるので学校の勉強が役に立ちます。

勉強するといい高校やいい大学に行ける、という功利的な側面もありますが、それだけではなくて、複雑な人間社会を正しく捉えるためには勉強して基礎学力を身につけることが欠かせないという側面もあるのです。
ですから、塾生の皆さんは五教科だけでなく、ニュースをよく見て時代の変化を感じ取ることを強くお勧めします。

 
2023年06月14日 12:22

超先取り~塾長のつぶやき2020/05/26

学校の勉強が簡単すぎる生徒さんを対象に、超先取りもやっています。

小学生が数学をしたり、中学1年生が2年生の数学をしたり、というケースが実際にあります。

よく小学生が微積分をやっている、というのを耳にしますが、実は計算のやり方だけを習っているだけで微積分の考え方は知らない、というものですが、当塾のケースは本当の先取りです。

先取りをする理由は、どちらかというとやむを得ずです。
普通のスピードで勉強すると、能力を持て余すため結果的に先取りになっているのです。

逆に基礎が分かっていないのに先取りをしてはいけません。
訳がわからなくなって学習が破綻します。

そういうことを注意しながら超先取りもやっています。

(塾長・田中)
2023年05月26日 16:47

推薦入試の増加の要因~塾長のつぶやき2023/05/15

近年、大学受験の風景は大きく変化しています。一般入試よりも推薦入試の比率が高まり、一般受験がますます難しくなっています。本記事では、高校生の皆さんに向けて、推薦入試の増加の背景について私見を述べます。

なぜ推薦入試の比率が高まっているのでしょうか?

その要因の1つ目は少子化のために大学が学生を早期に確保する必要があることです。近年、少子化により大学の経営は厳しくなっています。首都圏私立大学の定員厳格化もその影響によります。

2つ目は、「優秀な学生」の定義が変わりつつあることです。
それを象徴するお話がノーベル賞の自然科学部門の受賞者数です。ノーベル賞の受賞者が一番多い大学はアメリカのハーバード大学で、2000年以降100人以上です。日本で一番多い大学は京都大学で12人(世界15位)、東京大学は4人です。
ノーベル賞が全てではありませんが、大学も偏差値が高い学生が優秀な学生なのか疑問を持ち始めています。

例えば、東大に合格するためには、数学の問題を徹底的に訓練して暗記できることは暗記して解くスピードを極限にまで追求することが必須です。積分の計算を愚直にやっているようでは間に合わないので、いわゆる6分の1公式は常識で、12分の1公式、30分の1公式などもあります。こうした、テクニックを身につけなければならないのが難関大学受験の世界です。

こうした高偏差値の学生はある意味優秀なのですが、大学で学ぶ上での優秀さとは少しずれている。そうしたことを大学側も薄々気づき始めたのではないでしょうか。

意外かも知れませんが、入学試験の偏差値(アメリカでは偏差値は使いませんが話を分かりやすくするために、ここでは敢えて偏差値といいます)ならば、東大がハーバード大に勝ちます(英語以外)。なぜなら、ハーバード大の入試は推薦に入試なので偏差値が低くても合格可能だからです。なお、世界大学ランキングは偏差値の高さのランキングではありません。

東大で最難関の理科Ⅲ類の出身でノーベル賞を取った人はいません。つまり、東大は偏差値では「優秀」なのですが、どうも研究で「優秀」とは言えないのではないか、ということが感じられるのではないでしょうか。私は東大理Ⅲ的な優秀さは受験以外で役に立たないのではないかと最近は思っています。

ハーバード大の入試はいわゆる推薦入試で偏差値はありません。東大に入るためには筆記試験を極めないと無理なのですが、そこまで極めても仕方がない(研究者として優秀とは限らない)とも言えます。ともあれ、今後推薦入試の比率は高まり、一般入試の比率は低くなりそうです。
 
2023年05月15日 12:47

新中3入試対策・集団授業

春期講習の中で、3月23日から、新中学3年生を対象に、毎年恒例の「高校入試プレミアム講座」という名の集団授業を始めました。
これは来年2月21日・22日の千葉県公立高校入試を見据えて、手薄になりがちな理科・社会を中心に対策を行う講座です。
おまけとして、漢字、都道府県、地図記号、英語短文暗誦、国語200字作文も対策しています。

内容が盛り沢山なので、集中してテンポよく進めていきます。
集中すれば、理社のテキストは1ページ10分で覚えていけることが、教室で実践して分かってもらえたと思います。
自宅での勉強でも同じようにやれば、比較的短い時間でテキパキと暗記できると分かってもらえたのではないでしょうか。

理科は、理解が難しそうな質量パーセント濃度、凸レンズの像はしっかり演習しました。
社会はあまり難しい単元はないのですが、時差の計算の演習を予定しています。
難しい単元を理解するコツはシンプルな根本原理を身につけることだという考えで臨んでいます。
物事を無駄に複雑にしてしまうと理解しにくくなります。
例えば、凸レンズでできる像が、焦点の外側にあるとき、内側にあるとき、焦点の上にあるとき、と場合分けして実像と虚像の別、像の大きさ、正立か逆立かなどを必死に丸暗記するのはNGでしょう。軽く作図すれば一網打尽に理解できます。

例年、年内には理社が仕上がる講座となっています。
4月の通常授業からは、毎週土曜日に2時間で行います。
2023年03月29日 18:50

春期講習

3月21日から4月1日まで、春期講習です。

春休みの期間を利用して、今までに習った単元の総復習をしましょう。
中学生なら、思い切って中学1年の簡単すぎるところから復習するのがお勧めです。
最初のうちはテキストのページがどんどん進んでやる気が出ます。

高校生なら高校1年の内容から復習するのがお勧めです。
ただし、中学の範囲があやふやな人は思い切って中学1年からやり直しましょう。

こうやって基礎をしっかり固めると新たな単元も安心して学ぶことができます。
基礎ができていないと、新たな単元が理解できないときに過去の単元が理解できていないせいだろうかと疑心暗鬼になってしまいがちです。
不安を抱えながら新しい単元を進めると理解があやふやになってしまます。

これでは消化不良になってしまいます。

だから、春休みは、春期講習は、復習の時期です。
(塾長・田中)

 
2023年03月08日 16:17

受験対策講座

春期講習から、新中学3年生を対象に受験対策講座として「高校入試対策プレミアム講座」を今年も開きます。

季節講習の期間中は、ほぼ毎日
通常授業の期間中は、土曜日に、
毎回2時間ずつ開催します。

これにより、理科・社会・英単語・英作文・漢字などの暗記物を早々と対策し、入試対策の負担を平準化します。
※平準化→11月の最後の定期試験以降に1・2年の理社対策を始めるとなかなか間に合いません。

(塾長・田中)
2023年03月04日 16:35

復習の季節

今は復習の季節です(中学生)。
次の定期試験は6月になりそうです。
あと3ヶ月もあるので、定期試験のことは脇に置いておいて良いでしょう。
じっくりと復習ができます。

復習をするときに、数学や理科のように理解が求められる教科はじっくりと納得がいくまで理解に努めましょう。
とことん突き詰めるのです。
本当に分かるまで追求するのは、まさに今です。

例えば、理科の地震の計算問題は、縦軸を震源からの距離、横軸を時刻として、P波、S波のグラフをゼロから自分で作ってみましょう。
慣れないので途中で行き詰まるかもしれません。
行き詰まったら、塾で質問しましょう。
「ここまで分かったけれども、ここが分からない」というように。

穴埋めや選択問題も良いのですが、ゼロから考えるとその単元が本当に良く理解できます。
そうしたことを、網羅的にやっていくと一級品の学力が身につくでしょう。

毎週の理科・社会の集団授業ではこうした「本物の学力」を身につけることを目指しております。

(塾長・田中)
 
2023年03月01日 15:46

個別Up⤴塾

――鎌ヶ谷教室――

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047-404-6952
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